【厳選】年間100冊読む筆者が教える!20代におすすめ自己啓発本20選!

筆者は『本は財産だ』とある恩師に教えを受けてきました。本から学ぶことは多く、知識だけではなく、時には答えを導き出してくれる術でもあります。そこで今回は年間100冊の本を読む筆者が、実際に読んでみた中から20代が読むべきおすすめ自己啓発本を20冊紹介します。

筆者が勧める自己啓発本の選び方!

数多くある自己啓発本の中で「どれが自分に合っているんだろう?」「自己啓発本ってつまらない…」という思いをしたことがある方もいるでしょう。そこで今回は失敗しない自己啓発本の選び方を紹介します。

直感買い!


筆者が自己啓発本を購入する際によくやっていた方法が『直感で選ぶ』ということです。自己啓発本のコーナーに行き、本のタイトルを見てピンときたものを購入するのです。本のタイトルに惹かれるということは、少なからず気になっている本であったり、自分が探しているものの答えに近いものがあるかと思います。

また、直感で選ぶことで好奇心を駆り立てられるので内容がつまらない、自分に合っていないというネガティブな発想がなくなります。

お気に入りの著者を選ぶ

本を読み込んでいくと、自己啓発本に限らずその作者が好きになります。筆者もかなりの本を読んでいきましたが、同じ筆者を選ぶ理由は「面白い」だけではなく、「考え方が良い」といった尊敬や共感することがあるからです。

冒頭を読む

これは、最初に紹介した自己啓発本の選び方で「直感買い!」を紹介しましたが、似た部分があります。惹かれた本を見つけたら一度冒頭を読んでみましょう。つい、本屋さんで読み込んでしまったら、間違いなく買った方がいいでしょう。

読まずにそのままよりも、読んでみて納得できないところがある方が必ず成長させてくれるはずです。

おすすめ自己啓発本20選

それでは、目的別におすすめの自己啓発本をご紹介します!

女子力をあげたい方におすすめ5選!

それでは早速20代におすすめの自己啓発本として女子力をあげたい方におすすめ5選を紹介します。

今日もていねいに。

引用:Amazon.jp
著者:松浦弥太郎
価格:\692

この本は雑誌『暮らしの手帖』を手掛けている編集長、松浦弥太郎さんの作品です。筆者は直感でこの本に出会いました。普段の日常生活で『ちょっとしたこと』に改めて目をむけることができるので読んだ後は優しい気持ちになります。

筆者は何かしら動作などがさつな部分がありますが、何気ないことへの気づきや動作も一つずつ向き合ってみよう!と思えるようになった読みやすい作品です。

ニューヨークが教えてくれた「誰からも大切にされる」31のヒント


引用:Amazon.jp
著者:エリカ
価格:¥1,430

ニューヨークで活動する起業家、エリカさんの作品です。本シリーズは9作展開されており、筆者は全て持っているほど大好きな作品です。エリカさん自身の考え方やマネジメントが載っているというよりも、ほとんどがNYで暮らす、エリカさんの周りの友人との出来事や出会いによる気づきが記されています。

友人への敬意はもちろんのこと。エリカさんの何気ない日常から生み出される『強い女性』のプロセスを紐解くことができます。キャリアウーマンやお仕事に悩んだ女性におすすめの1冊です。

がんばりすぎてしまう、あなたへ


引用:Amazon.jp
著者:宇佐美百合子
価格:¥1,210

こちらの作品は、まだ筆者が読書家ではないときに出会った本です。当時高校生だった私は部活が強い学校に入りました。レギュラーとして活躍するも「思うようにいかない」「どうしたらいいんだろう」と、身体だけではなく心も疲れていたのです。そんなときふと立ち寄った本屋さんにて手に取った本です。

私は涙が止まりませんでした。頑張っている心や身体の“癒し”だけではなく、頑張ってきたことを『認めてもらえた』という作品です。

日々、お仕事や家事など時間に追われる方も多いでしょう。イライラして誰かにあたってしまうこともあると思います。そんなときに開きたい1冊です。

フランス人は10着しか服を持たない


引用:Amazon.jp
著者:ジェニファー・L・スコット
価格¥1,540

世界的にベストセラーした作品です。一度は耳にしたことがあるでしょう。筆者も別にこの本を読んで『服は10着だけにしよう!』とは思っていません。(絶対に無理だからです)

大半の方が難しいのになぜおすすめするのかというと、登場する“マダム・シック”のふるまいが素晴らしいからです。これは作者がカルフォルニアからフランスにホームステイしたときにマダム・シックと出会い、彼女のすばらしさを綴った作品なのです。

日々の生活に感謝し、マダムからしたら『当たり前』ということをいかに自分が出来ていないかを思い知らされるので、読んだあとには気合が入る作品です。

フランス人は10着しか服を持たない2

引用:Amazon.jp
著者:ジェニファー・L・スコット
価格:¥1,520

先ほど紹介した作品の第2シリーズです。マダム・シックと出会った作者が実際に現在の暮らしに取り入れている生活が描かれています。もちろん、当時のマダムのお話も組み込まれているのです。

なぜシリーズ2も紹介したのかというと、実は暮らしに役立つ知識も沢山記載されています。例えば“掃除に使う液体にアロマオイルを垂らす”というより良い生活を心がけるためのちょっとした工夫を知ることが可能なのです。すぐに実践できることなのでシリーズ2だけ見ても面白いでしょう。

新社会人が読んでおくべき6選!

社会での振る舞い、初めてのお仕事にドキドキ…。不安や楽しみを抱える方は多いのではないのでしょうか?そこでここでは、筆者が実際に読んだ20代の新社会人におすすめする自己啓発本を紹介します。

死ぬまで仕事に困らないために20代で出会っておきたい100の言葉


引用:Amazon.jp
著者:千田琢哉
価格:¥1,210

こちらは社会人になる前に、友人から貰った本です。いわゆる“名言”が綴られている本ですが、読むだけではなく『考える』ことでこの本の意味を発揮します。例えば『1万円いただける以上に1秒頂ける事に感謝しよう』という言葉がありますが、新社会人からしたらお金を貰った方が嬉しい!と思うはずです。

しかし、学校とは違い何万人もいる社員1人に耳を傾けてくれることは難しいのです。それでも自身の意見を聞いてくれた上司や同僚には感謝しなくてはなりませんよね。

このように“名言”を自分で捉えるかによって本の面白味が変化します。数年後これを読んだときには、また違う視点で物事を捉え、考えることができるかもしれませんね。

できる人の口ぐせ

引用:Amazon.jp
著者:菊入みゆき
価格:¥546

この本は自己啓発本を読みこみだしたきっかけの本です。直感で購入しましたが、実際に新社会人になる前に、自分の強みを明確にすることができませんでした。自分とは違う“できる人”の頭の中を覗いてみたかったのかもしれません。

人って会話をしてみて「この人頭いいなぁ~」と思うことありますよね。そういった人は常に頭の中が整理され、優先順位がはっきりわかっているからです。

この本も同じように『できる人』の特徴が口癖として記載されています。読んだ後には「私も頑張ろう!!」とシャキッとするおすすめの本です。

読書は「アウトプット」が99%


引用:Amazon.jp
著者:藤井孝一
価格:¥628

上記の本は筆者が、読書が趣味になりかけたときに出会った本です。タイトルを見て考えさせられた記憶があります。なぜなら“読書をすることはインプット”と思っていたからです。

しかし、この本と出会って変わりました。読んでなかったら知識が迷子になっていたことでしょう。なぜなら取り入れた知識を咀嚼して『知恵』として活かす当たり前の方法に気づくことができてなかったからです。

得た知識を能動的に仕事や生活に活かすことができるようになるので、自己解決能力やアウトプットする力がつくと思います。読書家ならばぜひ読んで欲しい1冊です。

孔子 人間どこまで大きくなれるか

引用:Amazon.jp
著者:渋沢栄一
価格:¥715

普段の私であればまず、読まない本です。しかし、今ではこの本を読んでよかったと思っています。孔子といえば漢文ですよね。元々漢文は学生時代に好きな分野ではあったので興味はありましたが、何を孔子が述べているのはさっぱり…。

しかし、読んでみると漢文に述べていることは、他の自己啓発本で述べていることとあまり変わりはありません。しかし、歴史上の人物が言うのであれば説得力が違います。当たり前のことというのは古くから変わることはないので、いかに行動に移しているのか、できていないのかがわかります。

「難しそう…」と思う方もいて当然です。当時20歳の私には解説文も難しかったのですが辞書を検索しながら読みこんだものです。ただ、調べることで身につくものですよね。

するどい「質問力」!

引用:Amazon.jp
著者:谷原誠
価格:¥639

社会人1年目に筆者が購入した本です。初めてのお仕事は「仕事できるね!」と褒められたものですが、逆に言えば成長することが少なく、“現状維持”のまま時間が過ぎていったように感じていました。このままではまずい!と思い読んだのですが、180度視点を変えることができたのです。

頑固な性格もあり、人の意見や物事を柔軟に取り入れることが苦手でしたが、色んなことに対する着眼点が変わるので、新たな自分を見つけるにはおすすめの1冊です。

9割のお客がリピーターになるサービス

引用:Amazon.jp
著者:国友隆一
価格:¥628

9割のお客がリピーターになるサービス ”不況知らず”のお店 (知的生きかた文庫) (文庫) / 国友隆一/著
こちらの作品は、仕事に携わる中、なぜリピーターという仕組みができるのかについて学びたく読んだ本です。実際に難しいお話などではなく、ファストファッションの代表でもあるUNIQLOや、絶大な人気を誇るニトリがここまでになるまでの視点が書かれています。

実はこんな苦労があったんだ!ということが非常にわかるので読んでいくとかなり面白いです。無理に経営学を学ぶよりも頭に入ってくるので参考書などを買うよりかは価値があります。

心を整理したいときにおすすめ5選!


自己啓発本を求めるときには、心に迷いが生まれているケースもありますよね。そんなときに答えを導き出してくれるおすすめの自己啓発本を紹介します。

9つの性格


引用:Amazon.jp
著者:鈴木秀子
価格:¥713

◆◆9つの性格 エニアグラムで見つかる「本当の自分」と最良の人間関係 / 鈴木秀子/著 / PHP研究所
日常生活を送っている中で必ずはぶち当たる壁が人間関係。「むかつく」「なんでこんなに悩まなきゃいけないの」と思うこともあるでしょう。

しかし、相手がどういう人間であるかを理解しておけばそういった否定的な考えも減り、なぜ自分が受け入れられないのかがわかりますよね。人間関係に迷ったときだからこそ人間というものを紐解くことができる1冊です。

斉藤孝の聞く力


引用:Amazon.jp
著者:斉藤孝
価格:¥550

こちらは専門学校時代に出会った本です。ふと思ったのが「私って話し手だなぁ」ということです。もちろん話し手でもいいかもしれませんが逆に言えば聞く能力が低いということです。話し手だけでは新たな意見を取り入れることも難しいですよね。

しかし、聞き手という新しい視点から人の話に耳を傾けることができるので思考にも柔軟性がつきます。読みやすくあっという間に読めた記憶があります。読書が苦手という方でも読みやすい本です。

道をひらく


引用:Amazon.jp
著者:松下幸之助
価格:¥957

自己啓発本の中では、有名な一冊ですね。現パナソニックの創業者でもある松下幸之助さんの作品です。すでに成功している彼だからこそ提唱する言葉には力が感じると思わせる名作です。実際に起業家の方なども愛用しているほど人気のある作品なので読んでみる価値はあります。

頭の中は「しぐさ」で9割わかる!読んですぐ使いたくなる心理学91


引用:Amazon.jp
著者:多湖輝
価格:¥550

この本は非常に読みやすかったという印象があります。20代ってそろそろ受け身じゃいけなくなる年代ですよね?自分が起こす行動は相手が「これしてほしい!」と思っているものなのか?と先回りしなくてはなりません。

一つのことを言われたとしたらその3つ先くらい相手が何を思っているのかを考えるものです。「自分はちゃんとやっているのに!」と思っていても怒られたりうまくいかない…。そんなときに読んで欲しい一作です。

心を整える


引用:Amazon.jp
著者:長谷部誠
価格:¥715

元サッカー日本代表、長谷部誠選手の有名なベストセラー作品です。筆者は友人に貸してもらい読んだのですが、今でもいくつか言葉は心に残っています。

ストレスがたまっているときってイライラしたり、自分のことしか考えられませんよね。そんなときに部屋を見渡してみると部屋が散らかっているのです。『部屋の乱れは心の乱れ』という言葉が記されているようなことが起こっているんですね。

そこから私はお部屋が散らかっているときには心も乱れているから片付けよう。と逆説的にも考えるようになったのです。落ち着いてプレーをしている彼だからこそ、この本から学ぶべきことは多いでしょう。

モチベーションアップをする本4選


「やる気がでない」「毎日が平凡だなぁ」と思う瞬間は一度はだれしもあるはずです。そんなときには自己啓発本を読んで自分を鼓舞しましょう。そんなときにおすすめの自己啓発本を紹介します。

毎日が冒険


引用:Amazon.jp
著者:高橋歩
価格:¥1,430

こちらの本は友人が貸してくれたのですが何度も読んでしまいました。著者の高橋歩さんは一言でいうと“自由人”です。今の時代だからこそ自由には生きることができますが、当時は自由に生きることは難しかった時代です。

しかし、彼の思い切った選択には脱帽です。「立ち止まってちゃだめだ!」と思うくらい挑戦的な人生を知ることができるので悩みがあってもちっぽけだと思えてしまうほど前向きになれる作品です。

FREEDOM


引用:Amazon.jp
著者:高橋歩
価格:¥1,240

こちらも先ほど紹介した高橋歩さんの作品です。彼の旅で撮影された写真や、色んな経験をした彼だからこそ提唱する一刀両断する言葉を記載されているものです。

筆者は当たり前のことを言っているかもしれないけれど、このシンプルな言葉一つ一つが胸に刺さります。すぐに何かを行動したくなる上に非常に読みやすく短いので色んな方に読んで欲しい作品です。

アインシュタインひらめきの言葉


引用:Amazon.jp
著者:アインシュタイン(ディスカヴァー編集部)
価格:¥1,540

相対性理論を提唱した歴史上の人物。彼が残した名言は数多く発表されており、その中からいくつかを抜粋した1冊になっています。

これは直感で手にとった本で寝る前に読むことも多いのですが、自分を見つめ直すきっかけになります。名言一つ一つも丁寧な言い回しでアインシュタインの言葉の通りにしてみよう!と思うよりかは「なるほど~自分でもやってみようかな」と、手段の一つとして取り入れたくなるものばかりです。

脳活習慣


引用:Amazon.jp
著者:久保田競
価格:¥1,430

仕事で脳の勉強をするにあたって購入した本です。もちろん解剖学的なことではありません。私たちは同じ人間であっても考え方は違うし、起用さや飲み込みのよさって変わりますよね。20代になったら10代以上の成長をするのは難しいのは皆さんも感じるかと思います。知識を勉強しても頭に入らないことも…。

しかしこの本ではいかに脳をフル活用させるかの術が書かれているのです。同じことを繰り返し行っていても新たな発見にはならず、脳も活用できないですよね。新たなことの挑戦をしてみることで世界の見え方がかわるはずです。

まとめ

今回は20代におすすめの自己啓発本を20冊紹介しましたがいかがでしたか?
全て筆者が読んだ本ですがもちろん賛否両論あるかと思います。しかし、少しでも参考にしていただければ嬉しいです。知識を取り入れて“知恵”として働かせてくださいね。

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