おすすめミステリー小説12選!失敗しない作品の選び方も解説!【2023年最新】

皆さんはミステリー小説は好きですか?どんな展開になるのか、なぜその出来事が起こるのか読んでいてハラハラドキドキしますよね。今回は2023年最新のおすすめミステリー小説をご紹介します!

絶対に外さない、おすすめミステリー小説の選び方

皆さんはミステリー小説を読むとき、何を基準に選んでいますか?面白いと思う作品もあれば、「失敗したー!」と嘆きたくなる本に出会うことも。そこで今回は絶対に外さないミステリー小説の選び方を解説します。

お気に入りの作家さんの作品

筆者も読書が好きで、よく本を購入するのですが、お気に入りの作家さんの作品は基本的に外しません。気に入った作家さんの作品に描かれる世界観や、そのジャンルなど自分の中で「読みやすい」と思うこともあるからです。

筆者が思うミステリー小説のお気に入り作家さんは、東野圭吾さん、湊かなえさんです。2人くらい決めておくと出会う小説の幅も広がりますよ。

実写化された

ミステリー系は、映画よりも小説で読む方が難しいですよね。映画やドラマなど映像があるものは何かと推理しやすかったり、展開が読みやすかったりします。しかし実写化された分、少なくとも話題の作品や注目を集めているため、小説を読んでも面白いものが多く感じます。

気になっているミステリー系の映画やドラマがあるならば、原作が小説で販売されているか探してみるのもいいかもしれません。

2020年最新!おすすめミステリー小説12選

それでは2020年最新のおすすめミステリー小説を12作品紹介します。気になったものはぜひ読んでみてください。

祈りの幕が下りるとき

引用:Amazon.jp
作者:東野圭吾
価格:¥858

どんな話?
 東野圭吾さんの代表シリーズでもある主人公『加賀刑事』の最終章。ある日突然発見された女性の焼死体。実はこの事件が加賀刑事の人生のルーツを辿るきっかけに…。加賀刑事の母親の行方は?なぜ母親は姿を消したのか?加賀刑事シリーズファンならば読むべき作品です。

正直最後までどんな展開になるのかわかりませんでした。途中で犯人はわかりましたが、謎がとても多いので母親と登場人物の関係性など、事件以外に人間関係も推理できるので、存分の楽しめます。

イニシエーションラブ

引用:Amazon.jp
作者:乾くるみ
価格:¥693

どんな話?
代打で呼ばれた合コンで、『マユ』に出会う。彼等のドキドキな絵に描いたような初々しい恋愛物語が繰り広げられるが…?最後の2行目にはとんでもないどんでん返しが待ち構えていたのであった…。

一見普通の初々しい恋愛小説なのかな?と思っていて途中までは物足りなさを感じていました。しかし、読みこんでいくうちに「あれ?」と疑問に思う箇所が出てきて、最後の2行では本当に驚かされました。

リピート

引用:Amazon.jp
作者:乾くるみ
価格:¥895

どんな話?
現在の記憶を持ったまま人生がやり直しできる“リピート”の世界に足を踏み入れた10人の男女。それぞれが再出発を行うも、不審な死を遂げていて…?イニシエーションラブに続く、乾くるみさんの大作です。

イニシエーションラブが面白かったので、筆者はこの本を購入しました。文庫でありつつもかなりの厚めの本になっており、リピートの世界に食い入るように読んでしまいました。

夜明けの街で

引用:Amazon.jp
作者:東野圭吾
価格:¥748

どんな話?
不倫する奴なんて「馬鹿だなぁ」と思っていた建設会社に勤める主人公渡部。しかし、派遣社員の秋葉と恋に落ち不倫を始めてしまうのだ…。実は秋葉には誰にも言えない秘密があった…。

ミステリー小説として賛否両論ある作品ですが、結婚している女性が読むと面白いと思います。筆者も独身時代のときに読んでいたら少しわからなかった感覚かもしれません。女性の強さ、多少の意地汚さが共感できます。

 

あそこの席

引用:Amazon.jp
作者:山田悠介
価格:¥586

どんな話?
転入生の瀬戸加奈は、なぜかクラスメイトから冷たい視線を感じていた。彼女の座っていた席は過去にノイローゼになり自殺した生徒が座っていた“呪いの席”と言われる場所だったのだ。やがて加奈に呪いが降りかかる…。無言電話や送りつけられる写真、その被害は妹にまで…。

表紙がかなり怖い印象を持ったので、ドキドキしながらページをめくりました。期待を裏切らないミステリー&サスペンス小説です。後々思うと「小さい子供でも今の時代は怖いなぁ」と感じますが、小説を読んでいる間はホラーも感じさせる恐怖に陥ったほどです。

告白

引用:Amazon.jp
作者:湊かなえ
価格:¥681

どんな話?
松たか子さんさん主演の映画にもなった、湊かなえさんの代表作品。「我が子愛美が殺されました。犯人はこの中にいます」と、ホームルームで突然の告白するシーンから始まるストーリー。愛美を殺された犯人とは?彼等に降りかかる復讐劇とは?手に汗握る展開を裏切らないミステリー小説です。

筆者は映画も原作も見ましたがどちらもスリリングで面白いと感じました。娘の愛美を殺した犯人が最初にわかっているので、その先に繰り広げられる復讐劇がハラハラしました。

地下鉄に乗って

引用:Amazon.jp
作者:浅田次郎
価格:¥267

どんな話?
ある日突然、永田町の駅を歩いていたら30年前にタイムスリップしてしまう。その世界は父に反発して自殺した兄や、満州に出征する若き日の父の姿が…。封印されてきた彼らの過去には一体なにが?涙を流すシーンもある作品です。

1回読んだだけでは少し私には難しく、2、3回読み返して面白味を感じることができました。

フーガはユーガ

引用:Amazon.jp
作者:伊坂幸太郎
価格:¥1,540

どんな話?
風我と優我はDVの父親を持つ双子の兄弟。ある日を境に、彼らは決まって誕生日の同じ時間に瞬間移動ができるようになる。この瞬間移動で何をするかを楽しみにしていた彼等だが、クライマックスに訪れる衝撃のラストシーンとは…?

友人に勧められて読んだ本です。ファンタジー要素もありながらも伊坂幸太郎さんの作品の中では、一番読みやすい本だと思います。漫画や映画を思わせる描写が新鮮でした。

ロクヨン

引用:Amazon.jp
作者:横山秀夫
価格:¥1,662

どんな話?
わずか1週間で幕を閉じた昭和64年の誘拐殺人、通称『ロクヨン』の事件を追う物語。上官視察をきっかけにロクヨンに再び関わる中起きた“ロクヨン模倣犯事件”。広報官である三上は縦社会の警察内部との亀裂、記者の間の板挟みがある中、危険を顧みずに事件を追い続ける。時効間際に起こったロクヨン模倣事件の真相とは…?ロクヨンの真犯人とはいかに…?

「こんなトリックがあったのか!」という推理ものではなく、警察の仕組みや縦社会が強く描かれた作品だと感じました。実写化されており、話題を呼んだ作品の一つです。

秘密

引用:Amazon.jp

作者:東野圭吾
価格:¥803

どんな話?
 杉田平介の妻・直子と娘の藻奈美は2人で実家に帰省することに。しかし、彼女たちを乗せたスキーバスが不慮の転落事故に遭ってしまう。直子は亡くなり、一命をとりとめた娘・藻奈美であったが、彼女の身体には直子の姿が…?妻として、娘として生きる直子のもどかしい気持ちを抱えながら、娘・妻として接する平介との奇妙な生活が始まる…。

東野圭吾さんの作品の中で一番好きな小説です。ファンタジー要素がありつつも医学的にはあり得る描写で描かれているので、より深く物語に引き込まれてしまいます。たまに「クスッ」っとしてしまう夫婦の会話がとても好きです。

五分後の世界

引用:Amazon.jp
作者:村上龍
価格:¥586

どんな話?
箱根でジョギングをしていた小田桐は目が覚めると、どこだかわからない場所にいた。それは5分のずれで現れたもう一つの世界だった。地下で暮らす彼等の世界はとても危険なもので、連合軍との闘いをしている最中であった…。

少しグロテスクなシーンもあり、村上龍さんの描写は戦時中の様子を簡単に再現してしまうものだと感じました。読み応えがあるので何度読んでも面白いと思います。

探偵ガリレオ

引用:Amazon.jp
作者:東野圭吾
価格:¥726

どんな話?
突然若者の頭が燃えたり、奇怪な事件に遭遇すると刑事である草薙は友人である帝都大学理工学部物理学科助教授・湯川学に助けを求める。全ては説明がつく謎のトリックを湯川学が次々と暴いていく。

色んな事件が集約されているので、読みやすいですし、何より考えても説明のつかない事件を湯川学が謎を解き明かすシーンが毎度気持ちよくなります。ガリレオシリーズは全て読んでいないので全部読破したくなりますね。

まとめ

夏におすすめのミステリー小説はいかがでしたか?ミステリー+サスペンス要素のものもあれば、プラスでファンタジーが盛り込まれた作品も多数あります。ミステリー小説が好きな方は購入時の参考にしてください。

人気記事
おすすめの記事