「ダイエットはしたい。でもおやつはやめられない」
そんなお悩みをお持ちの方におすすめなのが、近年ブームが到来しているプロテインバー。
プロテインバーには、ただ痩せるのではなく理想のボディラインに近づくためのカギとなる「たんぱく質」が豊富に含まれています。
この記事では、プロテインバーがどんなものなのか説明しつつ、ダイエット中の女性におすすめの美味しいプロテインバーをご紹介します!
ぜひ参考にして、ダイエットを成功させてくださいね!
この記事の目次
- プロテインバーってどんなもの?
- 【2020年度最新版】ダイエットに効く 女性におすすめのプロテインバー15選
- 第15位 【アサヒグループ食品 1本満足バープロテイン ヨーグルト】チョコバータイプ
- 第14位 【森永製菓 inバープロテイン ベイクドビター】ケーキタイプ
- 第13位 【inバープロテイン グラノーラココア】グラノーラタイプ
- 第12位 【UHA味覚糖 SIXPACK クランベリー味】ケーキタイプ
- 第11位 【UHA味覚糖 SIXPACK キャラメルピーナッツ】ケーキタイプ
- 第10位 【アサヒグループ食品 1本満足バープロテインラン ベイクドチョコ】ケーキタイプ
- 第9位 【アサヒグループ食品 1本満足バープロテインラン ベイクドチーズ】ケーキタイプ
- 第8位 【丸善 プロフィットささみプロテインバー ブラックペッパー(2本入)】ソーセージタイプ
- 第7位 【inバープロテイン ウェファーバニラ】ウェファースタイプ
- 第6位 【inバープロテイン グラノーラ】グラノーラタイプ
- 第5位 【アサヒグループ食品 1本満足バー プロテインチョコ】チョコバータイプ
- 第4位 【inバープロテイン ベイクドチョコ】ケーキタイプ
- 第3位 【ブルボン ウィングラム プロテインバーチョコレートクッキー】クッキータイプ
- 第2位 【inバープロテイン ウェファーナッツ】ウェファースタイプ
- 第1位 【STRONG HEART ストロングバー ミルクホワイト】ケーキタイプ
- 【番外編】一緒にとりたい! ダイエットにおすすめのプロテイン5選
- まとめ
プロテインバーってどんなもの?
昨今、ダイエットをしている女性にも注目されているプロテインバー。
「でもどんなものか良くわからない」「興味はあるけど健康に良いのか不安」そんな印象を持っている方もいるでしょう。
ここでは、プロテインバーがどんなものなのか詳しくご説明します。
プロテインバーの特徴と利点
プロテインバーとは、プロテインを配合したスティック状の食品で、たんぱく質の他さまざまな栄養素が含有されています。
以下でその特徴やダイエットに取り入れる上での利点を詳しく説明します。
たんぱく質が豊富
プロテインバーは、プロテインすなわち、「たんぱく質」を豊富に含む食品です。
現代人の食事は糖質と脂質が過剰になる一方で、割合的にたんぱく質が不足しているケースも多いです。
たんぱく質が不足すると、筋肉や皮膚や爪、髪の毛などの生成やエネルギー代謝などさまざまな点で体に不調をもたらします。
ダイエットの側面から見ると、食事制限の際に筋肉も痩せてしまい、より代謝が落ちリバウンドしやすい体になってしまう点で、たんぱく質不足は由々しき問題なのです。特に女性は男性よりも筋肉がつきにくく脂肪をため込みやすいですから、十分に気を付けなければなりません。
ですから、摂りすぎに注意しつつ、不足する部分をプロテインバーなどで補うことが大切です。
栄養補助食品としての役割
プロテインバーは、比較的カロリーが高めで、女性の体にも嬉しいビタミンやミネラルなどを豊富に配合したものが多いです。
ですから、どうしても食事が摂れない時などに代用として摂取するのもおすすめです。
逆に考えると、ダイエット時はプロテインが豊富だからといって食べすぎると太る原因にもなります。
自分が摂るべきカロリーを把握しつつ上手にプロテインバーを活用していきましょう。
ボリュームがある
プロテインバーは、固めの食感であったり、ボリューミーであったりと、食べ応えに優れています。
ダイエット中に、「どうしても甘いものが食べたい」と感じた時は、お菓子の代用としてプロテインバーを取り入れると良いでしょう。
1個で多いと感じる時は小分けにして摂取するのもおすすめです。
プロテインバーの種類
プロテインバーにはさまざまな種類があります。
以下で分類してご紹介します。
ケーキ・クッキータイプ
ケーキタイプはしっとりとした食感で、ふかふかとボリューミーな食べ応えが特徴です。「焼きチョコ」と表記されるものもありますが、どちらかというと粉けがあり、ケーキに近い食感です。
よりブロックのようなクッキーの食感に近いタイプのものもあります。
水分を取られやすいので飲み物と一緒にとるのがおすすめです。
チョコバータイプ
チョコバータイプは、大豆パフやグラノーラを含有し、ガリガリ・ザクザクとした固めの食感が特徴です。
しっかりとした食べ応えがありますが歯や顎に気を付けて食べましょう。
ウェファースタイプ
ウェファースタイプは、ふんわりとしたウェハースにプロテイン配合のクリームを挟んだものです。
さくさくとした軽めの食感で食べやすいが、ケーキ・チョコバータイプよりたんぱく質は少なめのものが多いです。
グラノーラタイプ
グラノーラタイプは、グラノーラとドライフルーツなどを押し固めたものです。
ざくざくと固めの食感で食べ応えがありながら、比較的低脂肪なのが魅力。
ただし、ケーキ・チョコバータイプのものよりたんぱく質は少なめのものが多いです。
ソーセージタイプ
ソーセージタイプは、たんぱく質豊富なささみなどを主原料にしたのものです。
魚肉ソーセージのような食感で、甘いものが苦手な女性にもおすすめです。
プロテインバー選びのコツと注意点
では、ダイエットを成功させる上でどのようにプロテインバーを選ぶべきか、コツと注意点をご説明します。
プロテインの含有量
まず一番に着目すべき点はプロテインの含有量です。
プロテインバーには1本に10~20g程度のプロテインが配合されています。
ダイエット中の女性であれば、1日に60~80g程度を目安に食事からたんぱく質を摂るのが理想ですが、食材に換算するとかなりの量を食べなくてはいけません。
足りないたんぱく質を計算しつつプロテインバーを賢く取り入れましょう。
プロテインの種類
プロテインバーをダイエットに取り入れる際は、プロテインの種類にも着目しましょう。
それぞれ吸収率や効果が異なりますから、成分表を確認してからプロテインバーを購入することが大切です。
- 牛乳由来のプロテインでホエイ(乳清)を主原料とするもの
- アミノ酸が豊富で吸収されやすく、筋肉の修復速度も速いので、主にきつめの筋トレをベースにダイエットを行っている女性におすすめ
- ただし、乳製品でお腹が緩くなりやすい人には合わないケースもあります
- 大豆のたんぱく質成分のみを粉末状にしたもの
-
消化吸収速度が緩やかなので、満腹感を得やすく、主に有酸素運動と食事制限をベースにダイエットをしている人におすすめ
-
イソフラボンも豊富に含まれているので女性の方にもおすすめのプロテイン
-
ただし、水に溶けにくくざらっとした口当たりになるので好みは分かれます。筋肉修復速度もゆるやかなので、激しいトレーニングをする人はホエイプロテインの方が〇
- 生乳を主原料とするプロテイン
- 牛乳由来の点ではホエイプロテインと同じですが、ホエイプロテインが水溶性である一方で、カゼインプロテインは不溶性のため消化吸収がゆるやかで満腹感を得やすいです。
- ただし、運動後の摂取には上記の二つのプロテインの方が吸収と筋肉修復の点で向いています。カゼインプロテインは運動をしない時のたんぱく質摂取を目的に使用するのがおすすめです。
カロリー
プロテインバーは栄養補助食品ですのでカロリーは高めです。
ダイエット時は、比較的カロリーの低いものを選ぶか、自身の摂取カロリーを計算しつつ取り入れるようにしましょう。
脂質
プロテインバー選びで注意すべき点は、脂質の量です。
ダイエットを成功させる上で、カロリーや糖質に着目するのはもちろん重要ですが、脂質も見落としてはいけません。
特に昨今は糖質制限のダイエットが流行しているので、脂質コントロールをおろそかにしがちな人も多いです。
女性の場合、体脂肪をため込みやすく消費しにくい体質の方も多いですから、プロテインバーを選ぶ際はできるだけ脂質の低いものを選ぶように心がけましょう。
味・食感
いくら体に良くダイエットに効果があっても、美味しくなければ続けることはできません。
味や食感を鑑みて自分に合うプロテインバーを選びましょう。
値段
プロテインバーを一時的に取り入れただけでは効果は薄いです。
継続して摂取することでダイエットの効果が見えますから、コスパの良さを重視することも大切です。
安全性
プロテインバーは、海外ブランドのものがコスパの良さから多く出回っています。
しかし、最近ニュースでも取り上げられたように品質や管理の面でトラブルが起きているケースもあります。
安心・安全に取り入れたいのであれば国内ブランドのものを選ぶのがおすすめです。
プロテインバーの上手な取り入れ方
プロテインバーはいつ食べるべきか、どのように取り入れるべきかご説明します。
朝ごはん
朝時間がない時、簡単に栄養を補給したい時にプロテインバーを代用するのもおすすめです。
できれば、たんぱく質が多めのバランスの摂れた食事をしっかりととるのが、ダイエットにも健康のためにもベストなのですが、やむを得ない時はプロテインバーを活用するのも良いでしょう。
おやつ
プロテインバーをおやつの代わりとして取り入れるのもおすすめです。
ただし、上記でご紹介したようにカロリーは高めですから、数日に分けて摂取したり、カロリー計算して足りない分を補ったりするような摂り方がおすすめです。
摂取カロリーを消費カロリーが上回ることで初めて痩せることができます。しかしながら、過度に制限するのも筋肉を衰えや体調悪化、そしてリバウンドにも繋がりやすいです。自分が摂るべきカロリーを鑑みた上で、上手にプロテインバーを取り入れましょう。
筋トレ後の栄養補給
プロテインバーやプロテインを摂取する上で最も効果が出やすいのが、筋トレ後です。
筋肉が傷つき修復する流れの中で筋肥大が起き、筋肉が増えることで代謝がアップし、やせやすい体へと変わることができます。
筋肉を増やす過程で体重は増加するかもしれませんが、体脂肪が減ることで見た目が引き締まりただ体重が落ちるよりも痩せて見えます。
特に女性で見られるのが、食事制限ばかりしたために筋肉だけが減ってしまい、より締まりのない体へと変わってしまうケースです。そうならないためにもしっかりと筋トレで体を追い込み、たんぱく質を始めとした栄養をバランスよく摂取して理想のボディラインを目指しましょう。
「プロテインバーだとカロリーや脂質が心配」と感じる方は、よりカロリーの低い粉末のプロテインを取り入れるのもおすすめです。近年では味も改良され飲みやすくなるので積極的にダイエットに活用していきましょう。
【2020年度最新版】ダイエットに効く 女性におすすめのプロテインバー15選
それでは2020年度最新版のおすすめプロテインバーを紹介します!
各商品1本あたりの価格を表記しますが、まとめ買いがお得なのでぜひ参考にしてください!
第15位 【アサヒグループ食品 1本満足バープロテイン ヨーグルト】チョコバータイプ
参考価格 151円(税込)
プロテイン15g 脂質9.4g エネルギー186kcal
アサヒ食品1本満足シリーズのプロテインバージョンはガリガリとした歯ごたえボリューミーなのが特徴。
その名の通り1本でしっかりお腹を満たしてくれるのでダイエットの心強い味方です。
第14位 【森永製菓 inバープロテイン ベイクドビター】ケーキタイプ
参考価格 158円(税込)
プロテイン15g 脂質8.5g エネルギー155kcal
しっとりとした焼きチョコのような食感のプロテインバー。
さくさくとしたパフも入っており最後まで飽きずに食べることができます。
第13位 【inバープロテイン グラノーラココア】グラノーラタイプ
参考価格 159円(税込)
プロテイン10g 脂質0.8g エネルギー111kcal
プロテインバーの中でも低脂質なので、脂質コントロールをしたい方におすすめの商品。
ココア&バナナの風味で食べ応えもあり、しっかりとプロテインが摂取できます。
第12位 【UHA味覚糖 SIXPACK クランベリー味】ケーキタイプ
参考価格 293円(税込)
プロテイン20g 脂質4g エネルギー142kcal
6つに分かれており小さく割って食べられるプロテインバー。
むちむちしっとりとした食感で小さめサイズでも、しっかりとした食べ応えがあり、なおかつ低脂質な点が魅力です。
第11位 【UHA味覚糖 SIXPACK キャラメルピーナッツ】ケーキタイプ
参考価格 312円(税込)
プロテイン20g 脂質7g エネルギー173kcal
しっとりとしたチャンキーな食感でキャラメルとピーナツの風味を感じられるプロテインバー。
豊富なプロテインを含みつつ携帯できるサイズ感も嬉しいです。
第10位 【アサヒグループ食品 1本満足バープロテインラン ベイクドチョコ】ケーキタイプ
参考価格 136円(税込)
プロテイン10g 脂質9.1g エネルギー186kcal
しっとり食感の生地にさくさくのパフが入ったプロテインバー。
プロテインの他ビタミンやミネラルも豊富で栄養面でもサポートします。
第9位 【アサヒグループ食品 1本満足バープロテインラン ベイクドチーズ】ケーキタイプ
参考価格 136円(税込)
プロテイン10g 脂質9.6g エネルギー194kcal
ほんのり塩味でバランスの摂れたチーズケーキ味のプロテインバー。
コーヒーやミルクとの相性も抜群でダイエット中のおやつにも◎
第8位 【丸善 プロフィットささみプロテインバー ブラックペッパー(2本入)】ソーセージタイプ
参考価格 200円(税込)
プロテイン22g 脂質0.8g エネルギー140kcal ※2本分
ささみを主原料にしたソーセージ状のプロテインバーはしっかりとした味付けと食べ応えが魅力です。
低脂質・低糖質かつ4000㎎もコラーゲンを含有しているのでダイエットをしつつ美容に気遣いたい女性にもおすすめです。
第7位 【inバープロテイン ウェファーバニラ】ウェファースタイプ
参考価格 141円(税込)
プロテイン10g 脂質10.5g エネルギー194kcal
「inバープロテイン」シリーズのウェファータイプのプロテインバー。
さっくりとしながらも軽すぎない食感で、ウェファースでも食べ応えのある一品です。
第6位 【inバープロテイン グラノーラ】グラノーラタイプ
参考価格 159円(税込)
プロテイン10g 脂質0.7g エネルギー106kcal
大豆パフとドライフルーツをぎゅっと固めたプロテインバーは、ざくざくしっとりで食べ応え抜群。
プロテインバーの中でも低カロリー・低脂質なので、ダイエット中のおやつにぴったりのアイテムです。
第5位 【アサヒグループ食品 1本満足バー プロテインチョコ】チョコバータイプ
参考価格 174円(税込)
プロテイン15g 脂質8.5g エネルギー183kcal
「1本満足」シリーズの人気定番プロテインバー。
ざくざくとした大豆パフを配合し、普通のチョコバーとそん色ない味とボリューム感が魅力です。
味も良くボリュームは申し分ないので小腹が満たされます。チョコバーですがそれほど甘ったるくなく食べやすい甘さなのでその点でも人気なのかなぁと感じます。
第4位 【inバープロテイン ベイクドチョコ】ケーキタイプ
参考価格 158円(税込)
プロテイン15g 脂質11.1g エネルギー209kcal
「inバープロテイン」シリーズの人気定番商品。
しっとりとした焼きチョコ風の質感で、市販品の中ではプロテイン含有量も多いのでコスパも◎
第3位 【ブルボン ウィングラム プロテインバーチョコレートクッキー】クッキータイプ
参考価格 138円(税込)
プロテイン10g 脂質7.9g エネルギー182kcal
ココアクッキー生地に大豆パフとチョコレートチップを練り込んだプロテインバー。
程よい甘さとサクサクとした食感で美味しくプロテインを摂取することができます。
第2位 【inバープロテイン ウェファーナッツ】ウェファースタイプ
参考価格 141円(税込)
プロテイン10g 脂質10.3g エネルギー193kcal
大きめのウェファースタイプで軽い食感ながらも食べ応えのあるプロテインバー。
たんぱく質の働きに必要なビタミンB群を配合し健康な体作りとダイエットをサポートします。
第1位 【STRONG HEART ストロングバー ミルクホワイト】ケーキタイプ
参考価格 446円(税込)
プロテイン20g 脂質8.8 g エネルギー230 kcal
国内ブランド産で添加物フリーの体に優しいプロテインバーは、SNSやYoutubeでも話題の一品。
天然アガベシロップで甘味をつけており、砂糖や人工甘味料を使っていないのでダイエット中の女性にも嬉しいプロテインバーです。
【番外編】一緒にとりたい! ダイエットにおすすめのプロテイン5選
「プロテインバーはカロリーが高い!」「もっとストイックにコスパ良くダイエットしたい!」
そんな方にはおすすめなのが水に溶かすタイプのプロテインです。
味も良く飲みやすいおすすめの5選を紹介します。
第5位 【SAVAS アクアホエイプロテイン(1890g)】ホエイプロテイン
参考価格 4909円(税込)
「プロテイン特有の乳製品っぽい味わいが苦手」な女性におすすめのプロテイン。
水にさっと溶けるスポーツドリンク風味の味わいで運動後もすっきり飲めます。
第4位 【ビーレジェンド ホエイプロテイン ミルキー風味(1kg)】ホエイプロテイン
参考価格 4300円(税込)
トレーニーから多くの支持を得ているプロテイン。
本商品は不二家のミルキーとタッグを組んだもので、ミルキー特有の甘い練乳風味で美味しく飲める一品となっています。
第3位 【Kentai ウェイトダウン ソイプロテイン ココア味(1kg)】ソイプロテイン
参考価格 4212円(税込)
水でも牛乳でも飲みやすい甘さ控えめココア味のソイプロテイン。
11種のビタミンと3種のミネラル配合で健康的な体つくりをサポートします。
第2位 【SAVAS ソイプロテイン100 ミルクティー風味(945g)】ソイプロテイン
参考価格 4968円(税込)
引き締めたい体のためにビタミンをバランスよく配合したプロテイン。
甘くリッチなミルクティー風味で、その飲みやすさから人気の商品です。
第1位 【SAVAS ホエイプロテイン100 リッチショコラ味(1kg)】ホエイプロテイン
参考価格 4298円(税込)
理想の筋肉作りのために100%ホエイプロテイン使用した商品。
さっと溶けて飲みやすいので、ハードな筋トレ後もすぐにたんぱく質を摂取できます。
シェイカーとセットで購入するのもおすすめです。
まとめ
いかがでしたか?
プロテインバーを取り入れる際は、プロテインの配合量はもちろんのこと、脂質やカロリー、味、安全性などに着目して選びましょう。
ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのプロテインバーを見つけてダイエットを成功させてくださいね!