目元を華やかに、印象的に見せてくれるアイシャドウ。
でも、「せっかく綺麗に仕上がったのに粉落ちがひどい!」「いつのまにか崩れてパンダになっていた!」「最初は綺麗だったのに時間が経つとくすんでみえる」といった悩みもつきものですよね。
この記事では、崩れにくいアイメイクのコツやアイシャドウの選び方をご説明しつつ、プチプラで崩れにくいアイシャドウやアイシャドウベースをご紹介します!
ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのアイシャドウを見つけてくださいね!
この記事の目次
アイシャドウの選び方
まずは、アイシャドウの種類や形態をご紹介しながら、アイシャドウの選び方を説明します。
色
アイメイクする上で大切なのは、色選びです。
さまざまなバリエーションがありますが、自分に合う色を選ぶことで、崩れた時に悪目立ちしにくくなります。
- パーソナルカラーをチェックして自分に合う色を見つけると◎
- シンプルにまとめたい人はシングルアイシャドウがおすすめ
- 色の明暗で陰影を作り華やかさを出したい人は4色タイプのアイシャドウが◎ 初心者向きで持ち歩きもしやすい
- より目元にこだわりアイメイクを楽しみたい人は多色タイプのアイシャドウパレットがおすすめ
光沢の有無
アイシャドウを選ぶ際は光沢の有無についてもチェックしましょう。
ラメの質感や粒の大きさによって崩れにくさも変化します。
光沢無し(マット)
ラメのないアイシャドウは、密度が濃いので色がはっきり出やすいです。
キラキラとせず品のあるメイクができるが、皺などの凹凸は目立ちやすいので注意しましょう。
光沢有り(ラメ・グリッター・メタリック等)
きらきらと光沢感のあるラメ素材が使われたアイシャドウは、目元に陰影や華やかさを与え、シミやくすみなどの粗を隠す上でもマストなアイテムです。
ただし、ラメの粒が大きいほど密着度が弱くなりやすいので、粉飛びや粉落ちに気を付ける必要があります。
テクスチャー
崩れないアイシャドウ選びで一番重要なのが、テクスチャー(質感/粘度)に気を付けることです。
どんなメイクをしたいのか留意しつつ賢くアイシャドウを選びましょう。
ピグメント
ピグメントは、大粒のラメで、水や油脂が含まれない粉末状のアイコスメで、目元を華やかにするアイテムです。
上記の粉末を、圧縮して押し固めたものや、ウェットな質感のものもあります。
- 印象的な目元にしたい時におすすめ
- ラメの存在感で目元の粗を隠す
- かなりキラキラするので仕事メイクやフォーマルメイクには向いていない
- 大きめのラメでさらさらしているので落ちやすく、崩れた時に目立ちやすい
パウダーアイシャドウ
パウダーアイシャドウはパウダー状のアイシャドウを押し固めたもの(プレスドアイシャドウとも呼ばれる)で、アイシャドウの中で最もポピュラーな形状です。
しっとりしたものからパウダリーなものまで幅広く、色も豊富ですが、粉飛びや粉落ち気を付ける必要があります。
- ふんわりとしたパウダリーな質感のものはナチュラルなメイクにおすすめ。
- しっとりとした質感のものほど密着度があり、はっきりと色が出やすい
- 種類が豊富で自分好みのものを見つけやすい
- パウダリーな質感のものほど粉飛びや粉落ちに注意
- ウェットな質感のものは色づきの調整を気を付ける。またヨレが目立ちやすい
- ものによっては粉が硬く塗りにくいケースもある
ジェル・クリームアイシャドウ
クリームアイシャドウは、油分や水分が高くこっくりとしたペースト状のアイシャドウです。
ジェルアイシャドウは、クリームアイシャドウとパウダーアイシャドウの中間の質感で、クッションやジェルの様にしっとりしながらもクリームアイシャドウよりも軽めの付け心地が特徴です。
- クリームアイシャドウは発色力や密着力が高くツヤ感が出る
- ジェルアイシャドウはより軽い付け心地だが、密着力があり自然な色づきが◎
- しっとりとしていて明るいトーンのものはアイシャドウベースとしても使える
- 厚塗りになりやすく、よれが目立ちやすい。特にクリームアイシャドウは注意
- 単色なのでグラデーション作りが中級者向き。目が小さい人や一重の人はもやっとしてしまうこともあるので付けすぎ注意
リキッドアイシャドウ
リキッドアイシャドウは液体状のアイシャドウで、するすると伸びの良いテクスチャーが特徴的です。
- ラメが入っていても密着しやすい
- 密度が濃く高発色かつ伸びが良い
- 発色が良い分色の調整が難しいので付けすぎに注意。点置きして少しずつ指塗りすると〇
- ヨレが目立ちやすく、二重やしわに溜まりやすい
- 容器の液だれに注意!
ペンシル・クレヨンアイシャドウ
ペンシル・クレヨンアイシャドウは、スティック状のアイシャドウで、ラインを引いたり、ぼかしたりとさまざまなアイメイクを楽しむことができます。
- アイシャドウだけではなくアイライナーとして使えるものもあり、その日の気分によってテイストを変えられる
- 細かい調節をしたい時にもぴったり
- リップカラーとのマルチユースタイプのものもある
- 商品によって描き心地(テクスチャー)に差があり、崩れにくさも変化する。テスターなどでチェックしたり口コミをみたりするのがおすすめ
- 直塗りタイプなので衛生面に気を付ける。早めに使い切ることが大切
崩れにくいアイシャドウの塗り方・コツ
ここでは、崩れにくいアイメイクのコツについてご紹介します!
下地だけ塗る
アイメイクが崩れてしまう人がやってしまいがちなこと、それはアイシャドウを塗る部分にもファンデーションを塗ることです。
ファンデーションには油分が含まれており、皮脂やアイシャドウの油分と混ざり合うことで崩れやすくなります。
また、崩れた時にファンデーションと混じり合って、くすみとなって現れやすいので、目の付近は下地のみで仕上げ、その上からアイメイクをすることをおすすめします。
- 全体のバランスをとるために、肌色系の下地を使うとなじむ
- ファンデーションを塗るとアイプチ(二重のり)のつきも悪くなるので、目の付近は下地だけでベースを仕上げる
- 皮脂が気になる季節は下地ののちにテカリを抑えるフェイスパウダーを乗せると◎
アイプチ・二重シールとの相性
アイシャドウを塗るのに加え、アイプチ(二重のり)をする場合は、その二つの相性をチェックすることも大切です。
二重のりをした所がよれたり、剥がれたりしないように、しっかりと目蓋に固着させつつアイメイクをしましょう。
- アイプチをした後にアイシャドウを塗るか、アイシャドウを塗ったあとにアイプチをするか、どちらが綺麗に見えるかチェックする。アイプチやアイシャドウによって差が出るので、自分に合ったものを見つける
- アイプチの粗を隠すにはラメ入りのアイシャドウの光で飛ばすのもおすすめ
- パウダーよりもリキッドアイシャドウの方がアイプチが目立ちにくい
- アイプチ特有のテカリを消すマットコートを使うのも◎
アイシャドウベースの有無
- 目蓋の保湿や保護
- アイシャドウの固着とモチの強化
- くすみを隠し発色を高める
アイシャドウベースは、リキッドタイプやクリームタイプなどがありパウダー系のアイシャドウの固着をサポートします。
ただし、もともと密着力の高いアイシャドウ(リキッドやジェルなど)を使う際は、アイシャドウベースが必要ないケースもあります。
アイメイクを塗り重ねることで、かえってよれて崩れやすくなるので、使うアイシャドウのテクスチャーに応じてアイシャドウベースを使い分けるようにしましょう。
-
ピグメント・パウダーアイシャドウ→アイシャドウベースを使った方が、粉落ちや粉飛びを防げる
- ジェル・クリーム・リキッドアイシャドウ→アイシャドウベースを使わなくても固着しやすい。またそうしたアイシャドウの淡い色味のものを使うことで、アイシャドウベースの代用にもなる。
塗り方・ツール
アイメイクを崩れにくくするためには、アイシャドウを塗る際のツール選びや使い方に気を付ける必要があります。
ブラシ
ブラシはふんわりと自然にアイシャドウを乗せたり、ぼかしを加えたりする時に役立ちます。
ただし、粉飛びしやすいので余分な粉を落としてから使うようにしましょう。
- 粉落ち・粉飛びの原因になるので筆の両面に沢山アイシャドウを乗せない。片面に乗せてからアイシャドウパレットのへりなどを使って余分な粉を落としてから塗る
- アイホールを塗る際はラージブラシ、細かな所を塗る際はスモールブラシ、ラインを引く際は平筆といったように用途に応じて使い分けると◎
- パウダータイプのアイシャドウと相性が良い
- 定期的に筆のお手入れをし、傷んできたら買い替えるのがおすすめ
チップ
アイシャドウチップは、ブラシよりもしっかりとした色づきになるのが特徴的です。
筆先の大きさと硬さによって色づきに変化を加えることができます。
-
大きく柔らかめの筆先→ふんわりと色を乗せるときに〇
- 小さく硬めの筆先→しっかりと色を乗せたり、ラインを作る時に〇
- チップにアイシャドウを乗せすぎると、ヨレの原因になるので注意。量を調整しながら塗る
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劣化が早く、アイシャドウののりが悪くなりやすい。衛生面も考慮して安いものを使い捨てにするのがおすすめ
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普通のチップはパウダーアイシャドウと相性が良い。クリームやジェルタイプのアイシャドウにはシリコンタイプのチップを使うと◎
指塗り
指塗りはどのアイシャドウとも相性が良く、ブラシやチップなどの道具がない時でも簡単に塗ることができるのが魅力です。
ただし、手を清潔にし衛生面に気を付けて塗る必要があります。
- リキッドアイシャドウは基本的に指塗りがおすすめ。点置きしてぼかすと◎
- アイホール全体に薄い色を塗る。濃い色は真ん中に点置きしてからワイパーのように塗り広げると〇
- 広い部分を塗る時は人差し指や薬指、細かい部分を塗る時は小指を使う
重ねすぎない
アイシャドウのみならず、メイクは重ねれば重ねるほど、肌のキメに引っかからない部分が増えるため、落ちやすく崩れやすくなります。
最低限の量でアイメイクを仕上げるように心がけましょう。
- 「グラデーションを作るのが苦手!」「どうしても塗り重ねてしまう!」人は、一塗りでグラデーションができるタイプのものがおすすめ!
- 指やブラシに取る量は少なめに。塗るのではなくポンポンと乗せる意識を持つ
- 慣れていない人ほど重ねがちなので、練習することも大切。メイク動画などを参考にすると◎
目蓋やまつ毛の状態をチェック!
アイシャドウの崩れや粉飛びを防ぐには、まぶたやまつ毛をチェックすることも大切です。
-
二重の溝や皺にアイシャドウが埋まる→アイシャドウを乗せすぎているのが原因。少量を調整しながら塗ったり、ジェルアイシャドウやクリームアイシャドウを選ぶと〇
- パンダ目→まつ毛に粉が移り瞬きすることで起こりやすい。パウダーよりもしっとりとしたテクスチャーのものを選ぶと〇
- ヨレや崩れ→無意識に目を擦ることで起こる場合も多い。アイシャドウをした際はできるだけ目の付近を触らない
【2020年度最新版】崩れにくいおすすめプチプラアイシャドウ&ベース24選
それでは、2020年度最新版の、崩れにくいおすすめプチプラアイシャドウとアイシャドウベースをご紹介します!
シングルパウダーアイシャドウ3選
シンプルにまとめたい、ミニマルにメイクをしたい、自分の好きな色を組み合わせたい人にはシングルパウダーアイシャドウがおすすめです。
人気の3選をご紹介します。
第3位 【エスプリーク セレクトアイカラーN】
参考価格 880円(税込)
ふんわりしっとりとした粉質で肌に高密着する崩れにくいアイシャドウ。
ダイヤモンドパウダー配合で、時間が経ってもくすみのない透明感のある目元を保つことができます!
第2位 【エクセル ディープシャドウ】
参考価格 1100円(税込)
高発色かつ、伸びが良くなめらかな質感でしっとりと目蓋に密着するアイシャドウ。
華美なりすぎない絶妙な量の偏光パール配合で上品なツヤ感を演出します。
第1位 【CLIO プロシングルシャドウ】
参考価格 1320円(税込)
しっとりとしたテクスチャーで粉飛びの心配がないアイシャドウ。
大小のラメがバランスよく配合され、濡れたようなツヤ感を演出できます。
パウダーアイシャドウパレット(4色)3選
「簡単にグラデーションを作りたい!」「単色塗りは難しい!」そんなビギナーの方には、定番の4色アイシャドウパレットがおすすめです。
崩れにくいものを3選ご紹介します。
第3位 【ヴィセ グロッシーリッチアイズ】
参考価格 1320円(税込)
オイル配合の粉で肌に溶け込むような密着感が魅力のアイシャドウ。
崩れにくい粉質かつ、上品なツヤ感でリッチな目元を長時間演出してくれます。
第2位 【エクセル スキニーリッチシャドウ】
参考価格 1650円(税込)
しっとりしつつもエアリーな感触で肌になじむアイシャドウ。
肌色になじむ微細なゴールドパールが配合されているので、ギラつかず大人っぽいメイクをするのにもぴったりです。
第1位 【キャンメイク シルキースフレアイズ】
参考価格 825円(税込)
しっとりと崩れにくい粉質なのにベタ付きせずに、透明感と奥行きを演出できるアイシャドウ。
高発色でも優しいラメ感なので普段使いにもぴったりです。
パウダーアイシャドウパレット(多色)3選
「もっとアイメイクを楽しみたい!」「色々なカラーバリエーションが欲しい!」そんな方には多色展開のアイシャドウパレットがおすすめです。
人気の3選をご紹介します。
第3位 【NYX プロフェッショナルメイクアップ アルティメットシャドウパレット】
参考価格 2900円(税込)
ふんわりとした粉感ながらもスムースに肌になじむアイシャドウ
12色の同系色のカラーラインナップだから簡単に綺麗なグラデーションが作れます!
第2位 【レブロン カラーステイルックスブックパレット】
参考価格 1760円(税込)
しっとりとした粉質で崩れにくいレブロンのアイシャドウパレットは、コンパクトな造りで持ち運びにも便利。
ラメ有(パール・メタリック等)とラメ無し(マット)があるから、シーンに応じて異なるメイクをすることができます。
第1位 【CLIO プロアイパレット】
参考価格 2040円(税込)
SNSやYouTubeでも話題のCLIOのアイパレットは、さらっとした粉感でスムースに肌になじみます。
発色も良く持ちも良いですが、パウダリーな質感なのでアイシャドウベースを使うと◎
クリーム・ジェルアイシャドウ3選
より崩れにくいアイメイクをしたい場合はクリームアイシャドウやジェルアイシャドウがおすすめです。
人気の3選をご紹介します。
第3位 【レブロン カラーステイクリームアイシャドウ】
参考価格 1320円(税込)
クリーム状だけどべたつかずさらっと肌にのる崩れにくいアイシャドウ。
パール調の上品な輝きが長時間続きます。
第2位 【CLIO プリズムエアーシャドー】
エアリーなのにしっかりフィットする崩れにくいアイシャドウ。
大きめのラメですがギラギラしすぎず目元を華やかに変えてくれます。
第1位 【リンメル プリズムクリームアイカラー】
参考価格 880円(税込)
クリーミーなのにさらさら感触に変化する伸びの良いアイシャドウ。
繊細なパールが配合されており、濡れたような上品なツヤ感と色みをプラスします!
リキッドアイシャドウ3選
より伸びの良いテクスチャーでアイメイクをしたい方におすすめなのがリキッドアイシャドウ。
上手く使うには少しずつ点置きしてから指でぼかしていくことがポイントです。
崩れにくく人気の3選をご紹介します。
第3位 【フジコ シェイクシャドウ】
参考価格 1408円(税込)
水ベースで油分0の新感覚リキッドアイシャドウ。
しっかり振ってから塗ることでムラのない綺麗なアイメイクが完成します。
第2位 【メイベリン センセーショナルエフェクトアイシャドウ】
参考価格 1320円(税込)
保湿成分配合で、長時間密着し崩れにくいアイシャドウ。
瞬きするたびにつやめくパールが配合されておりエレガントな印象を作れます!
第1位 【ファシオ リキッドアイカラー】
参考価格 1057円(税込)
汗や皮脂に強くつけたての色が長続きする崩れにくいアイシャドウ。
薄付きで伸びも良く高発色ですが、上品な色味なので普段使いにもおすすめです
ペンシル・クレヨンアイシャドウ3選
忙しい時もさっとメイクをしたい人には、ペンシルタイプやクレヨンタイプのアイシャドウがおすすめです。
崩れにくい3選をご紹介します。
第3位 【エテュセ シャドウライナー】
参考価格 1320円(税込)
芯を繰り出すタイプで滑らかにかけるアイライナー&シャドウ。
目の際にラインを引くほか、ぼかすこともでき、なおかつ目蓋にフィットして崩れにくいです!
第2位 【メイベリン トーンオントーンシャドウ】
参考価格 1320円(税込)
するすると伸びの良いスティックタイプの崩れにくいアイシャドウ。
2トーンに分かれており一塗りで立体感とツヤのある目元を作ることができます。
第1位 【ヴィセアヴァン リップ&アイカラー】
参考価格 1320円(税込)
リップライナーとしてもアイライナーとしても使えるマルチペンシル。
するすると書き心地が良く、ラインもぼかしも自由自在で崩れにくいアイコスメです。
ラメとマット2種を組わせるとより華やかな感じになります!
アイシャドウベース3選
アイシャドウのモチを良くしたり、ハイライト効果を与えるのがアイシャドウベース。
崩れにくいおすすめの3選をご紹介します。
第3位 【オルビス マルチクリームアイカラー】
参考価格 880円(税込)
ナチュラルなカラーリングで肌の色に馴染むアイシャドウベース。
目蓋にしっかりとフィットしアイシャドウの粉飛びや粉落ちを防ぎ、崩れにくくしてくれます!
第2位 【エクセル アイシャドウベース】
参考価格 1045円(税込)
美容保湿成分でまぶたをケアできるアイシャドウベース。
ツヤ感や発色を保ちつつ、薄く伸びてフィットするのでヨレにくく崩れにくいのが◎
第1位 【キャンメイク ラスティングマルチアイベース】
参考価格 550円(税込)
アイシャドウの他、アイブロウやアイライナーのモチも良くするマルチなベースコスメ。
アイコスメの発色を保ち、ぼやけにくくするので、眉や目じりの細かいラインのベースにもおすすめです。
夕方までしっかり持つロングラスティング仕様で人気のアイテムです!
まとめ
いかがでしたか?
崩れにくいアイシャドウを選ぶ際は、よりしっとりとした質感のもので、密着力のあるものを選びましょう!
また、塗り重ねしすぎずに、適量をつけることも大切です!
ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりの崩れにくいアイシャドウを見つけて、アイメイクを楽しんでくださいね!