赤ちゃんの夏用パジャマの選び方!夜間の熱中症や寝冷え対策も!

過ごしやすい春が訪れたと思ったら、あっという間に暑くなりましたね。近年は春過ぎからすでに夏日のような暑さになったり、夏本番を迎えると体調を崩してしまいそうな猛暑が続きます。

 

また天気によっては夜間も寝苦しい程に気温が高かったり、一気に気温が下がって寝冷えをしてしまいそうな夜もあり、なかなか大人でも調節が難しいですよね。特に2020年の夏は新型コロナウイルスの影響もあり、体調不良や風邪などは避けたいと考えている人も多いと思います。

 

赤ちゃんは自分で体温調節ができなかったり、「暑い」「寒い」を自分で伝えることができません。そのため、大人が毎晩の気候をしっかりとチェックし、その日に合わせたパジャマを選んだり寝室の環境を整えてあげることが大切です。そこで今回は、保育士経験者で子育て真っ只中の私が、赤ちゃんにおすすめのパジャマや熱帯夜の乗り切り方をご紹介します!

 

夏場の夜間は赤ちゃんにどんな危険があるの?

大人でも熱中症を引き起こす危険性が高い夏場の夜間。すでに寝苦しさを感じている人も多いのではないでしょうか。ここでは、夏場の夜間に起こりやすい赤ちゃんのトラブルを説明していきます。

 

夜間熱中症

近年は温暖化や異常気象により、呼吸が苦しくなるような猛暑日になることも頻繁になってきました。かつては窓を開けて風通しを良くして扇風機だけでも過ごせたのに…と、改めて異常な暑さを感じている人も多いのではないでしょうか。

 

このように、「これまではエアコンを使わなくても快適に過ごせた!」という考えや経験から、現在でもかつての方法でエアコンを使わずに過ごして熱中症を引き起こすという人が増えているのです。

 

特に夜間のエアコン使用は冷風が当たったり体が冷える事から、体のダルさを感じたり喉や鼻に悪影響をもたらすので使いたくないと敬遠している人も多いようです。しかし、このようにエアコンを使わなかったり暑さ対策をしないで寝てしまうと、就寝中に熱がこもって熱中症を引き起こしてしまうのです。

 

赤ちゃんは特に、自分の体調の変化に気付きにくかったり上手に熱の放出ができないので、あっという間に熱中症になってしまうでしょう。未熟な体での熱中症は、命に関わる危険性が高まります。赤ちゃんや高齢者がいる家庭は、特に気をつけて対策をしておく必要があります。

 

熱中症は、夜間に限らず夏場はいつでも起こりえる症状です。また赤ちゃんだけでなく、誰でも発症する可能性があります。熱中症の危険性だけでなく、どんな環境で起こりやすいのか、どんな症状があるのかなど詳しく知っておくことが大切です。

 

寝冷えによる夏風邪

赤ちゃんが夏場の夜間に起こしやすいトラブルの中で、熱中症の次に多いのが寝冷えです。寝返りやハイハイができるようになると、寝ている間の動きも活発になってきますよね。寝ながら足をバタバタ動かして掛け布団を蹴飛ばしたり、朝起きたら頭の位置が逆になっていたり…。このように活発になればなるほど、夜間の寝冷えの心配が出てきます。

 

熱帯夜の日は熱中症対策でエアコンを付けたり涼しい時は窓を開けたりと、できるだけ快適に眠れるように環境を整えますよね。しかし、赤ちゃんは寝ながらよく動く事で掛け布団を剥いでしまったり動き過ぎてお腹が出てしまう事で、知らず知らずに体が冷えて体調を崩してしまうのです。

 

熱帯夜の時にエアコンを付けて寝たのですが、寝相が悪い子ども達は布団を掛けていなかったため、翌朝起きたら鼻水を垂らしていました。幸い熱などの症状は出なかったものの、鼻水は1週間ほど続いてしまいました。

 

大人でもエアコンの風に長時間当たっていると、喉がイガイガしたり体にダルさを感じませんか?寝ている時は特に風をダイレクトに受けやすかったり体を冷やしやすいので、体調を崩してしまうのです。

 

あせもなどの皮膚トラブル

赤ちゃんは代謝が良いので、年中たくさんの汗をかきますよね。動かず静かに寝ている時でも、赤ちゃんは汗をたくさんかいているのです。汗をかいた状態でそのままにしておくと、汗腺が詰まってあせもができてしまいます。

 

あせもをそのままにしておくと、赤ちゃんは肌を痒がって引っ掻いてしまうかもしれません。また肌と洋服が擦れる事で、炎症を起こして悪化してしまうでしょう。

 

赤ちゃんは夜から朝にかけて、約9〜10時間ほど寝ています。これだけ長い時間寝ているので、あせもが発生するリスクも高まりますよね。わざわざ夜中に着替えをすることもできないので、服装や寝室の環境など適切な状態を保っておくことが重要です。

 

赤ちゃんに最適な夏場の寝室環境は?

では実際に赤ちゃんが快適に眠れるようにするには、どのような対策が必要なのでしょうか。具体的に説明していきます!

 

空調や室温の調節

夏場は陽が出ていない夜間でも、汗が滴るほどに暑くなりますよね。これに加えて風が吹いていないと、息苦しくなるような暑さを感じます。

 

雨が降っていたり風が強く吹いている日など、毎日気候は変わります。天気や気温は必ずチェックしてくださいね!夜中から翌朝にかけて気温が下がって肌寒くなる場合、エアコンをかけっ放しにしていると風邪を引いてしまうかもしれません。エアコンのタイマー機能を使ったり、扇風機とエアコンを併用するなど工夫をして、暑い夏を乗り切りましょう!

 

ポイント!
・夜中から気温が下がる日は、エアコンのタイマーを設定しておく。

・体にエアコンの風が直接当たらないように、扇風機やサーキュレーターで室内の冷風を巡回させる。

・窓を開けて寝る場合は、風が通りやすい環境にする。(対角の窓や扉も開けるなど)

・エアコンの無風機能やおやすみモードなどを利用する。

 

快適な寝具

最近は「接触冷感」など機能性の高い寝具が増えてきましたよね。快適で良質な睡眠は、体の調子を良くするだけでなく精神面の安定や向上にも繋がる大切な活動です。質の良い眠りにつけるような寝具を用意することが大切です。

 

赤ちゃんは寝ている間に汗をたくさんかくので、汗の吸収性が良かったり速乾性のあるシーツや敷きパッドなどを利用するのがおすすめです。また接触冷感機能があるタオルケットなどを使用すれば、冷たくて気持ちが良いので布団を剥ぐことが少なくなるかもしれませんね!

 

また頭も汗をかきやすく熱がこもりやすいので、速乾性の良いタオルを敷いたり一時的に水枕などを利用するのもおすすめです。

 

着心地の良いパジャマ

いつも朝起きると、赤ちゃんのパジャマがめくれ上がってお腹が丸出しに…なんて事も珍しくはありません。寝冷えをしないか心配している人も多いのではないでしょうか。

 

とにかく寝ている時によく動く!という場合は、ロンパースタイプのパジャマがおすすめです。上下が繋がっているので、お腹が丸出しになることはありません。赤ちゃんもパパママも、安心してぐっすり眠ることができるでしょう。

 

お着替えやトイレトレーニング中の場合は、上下別々のパジャマを使用していると思います。このような場合は、お腹まですっぽりと隠れる腹巻付きズボンのパジャマや、薄手の腹巻を巻いて寝るのがおすすめです。お腹をしっかりとカバーできれば、寝冷えでの風邪を予防することができるでしょう。

 

他にも、敏感な赤ちゃんの肌に優しい素材を選び、あせもを予防することが大切です。赤ちゃんの特徴や体調、肌の状態などに合わせて最適で心地良いパジャマを選んであげてください!

 

どんなパジャマを選べば良い?

ここでは、実際に赤ちゃんの夏用パジャマを選ぶ時のポイントを紹介します。ぜひ、参考にしてみてください!

 

肌に優しい素材

赤ちゃんの肌は大人に比べて敏感で、バリア機能も高くはありません。そのため、ちょっとした擦れなどでも炎症などの肌トラブルを起こしてしまうのです。あせもを予防するには、赤ちゃんの肌に優しい素材のパジャマや肌着を選びましょう。

 

    1. 汗をしっかりと吸ってくれるガーゼや綿、オーガニックコットン素材
    1. 縫い目やタグが外側で肌に低刺激な作り

 

素材の良い肌着を着ていれば、パジャマはどんな素材でも良いのでは?と思われがちですが、首元や足の付け根などパジャマの生地が触れる部分も汗をかきやすく、洋服とも擦れやすくなっています。首元は特にあせもになりやすいので、肌着だけでなくパジャマの素材にも注意することがポイントです。

 

冷えから守りながら熱を放出

寝ている間の熱中症が怖いので薄着をさせていても、寝冷えによる体調不良も心配…となると、どんなパジャマを選んで良いのかわからなくなってしまいますよね。暑い夏場に最適なパジャマは、「冷えから守りながらも体の熱をしっかりと放出できるパジャマ」が最適です。

 

    1. 熱が籠もらないように、風通しの良いゆったりめのデザイン
    1. パジャマのズボンがお腹の上まで隠れるタイプや、ボタンで上下を止められるタイプ

 

このようなことに注目してパジャマを選んでみてください。ピタッとし過ぎているパジャマは熱を放出しにくく、着心地の悪さを感じてしまうかもしれません。ゆったりデザインのパジャマを選びましょう!

 

吸収性と速乾性に優れている

熱帯夜だからといってエアコンを効かせ過ぎると、寒くて風邪を引いてしまいます。寒すぎず暑すぎず、程度な温度と風量で心地よい環境にすることが大切です。

 

しかし、どんなに快適な室温を保っていても、代謝の良い赤ちゃんは汗をかいてしまいます。これは赤ちゃんに限らず大人も同様です。汗をかくことは決して悪い事ではありませんが、しっかりとその汗を吸収しておかなければ、皮膚トラブルを起こしてしまうでしょう。そのため、赤ちゃんのパジャマは吸収性と速乾性に優れた素材が最適です。

 

吸収速乾素材は、それぞれのメーカーなどによって作り方や素材などが異なりますが、どれも汗の吸水性が良く、素早く発散させるのでサラサラの状態が続きます。また湿気がこもりにくいので着心地が良く、肌がベトベトしたり痒くなったりもしにくいのが特徴です。

 

赤ちゃんにおすすめの夏用パジャマ&寝具グッズ

寝苦しい夏、赤ちゃんにピッタリなパジャマや寝具グッズをご紹介します!

 

赤ちゃんの夏用パジャマ

敏感な赤ちゃんの肌に直接触れるパジャマ。低刺激で肌触りの良いものを選んで、快適な睡眠時間にしてあげましょう!今までご紹介したポイントを踏まえた上で、赤ちゃんがぐっすり快眠できるパジャマを厳選しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

アンナニコラ 3重ガーゼパジャマ

【参考価格】2,970円

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3重になった襟元のガーゼが、しっかりと汗を吸収!

 

たくさん汗をかく赤ちゃんのために作られた日本製のパジャマです。3重になったガーゼは通気性と急汗性に優れ、汗をかきやすい頭を快適にしてくれます。

 

おすすめポイント!
・頭のガーゼ以外は綿100%で、敏感な赤ちゃんの肌に優しい素材!

スナップボタン式のロンパースで、お着替えやオムツ替えがラクラク!

 

腹巻き付きベビーパジャマ

【参考価格】2,790円

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寝冷えから守ってくれる、シンカーパイルの着心地良いパジャマ!

 

通常のパイル生地に比べて織り目が平らで肌触りが良く、ふんわりとしているシンカーパイル生地のパジャマです。上下別々のパジャマですが、お腹をすっぽりと隠してくれるので寝冷えの心配はありません。ちょっと肌寒い夜にピッタリのパジャマです。

 

エンジェリーベ 七分丈パジャマ

【参考価格】2,090円

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可愛いだけじゃない!着心地も抜群なベビーパジャマ!

 

七分丈のトップスなので、エアコンの風などで体が冷え過ぎることがありません。またゆったりとしているデザインなので、丈が長くても熱がこもりにくくて快適に眠れるでしょう!「まえ」と書かれたタグがついているので、お着替えのトレーニングなどにもピッタリです。

 

コンビミニ 半袖ボディパジャマ

【参考価格】3,080円

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ロンパースタイプのトップスで、お腹をしっかりと温められる!

 

大人も子どもも、お腹の冷えは大敵!薄着になりやすい夏場は、特にお腹の冷えに注意が必要です。このパジャマはトップスがロンパースになっているので、寝ている間にはだける心配がありません。

 

おすすめポイント!
柔らかくて薄い高品質な超柔綿を使用しているので、寝苦しい夏場も快適!

・暑い時はズボンを脱いだりと気候によって調節が可能

部屋着としても着られる可愛いパジャマ!

 

アンナニコラ 半袖前開きロンパース

【参考価格】2,090円

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冬場はインナーとしても着られる、万能パジャマ!

 

伸縮性があり程よい厚みのフライス生地なので、涼しくなったらインナーとして着用するなど年間を通して着ることができます。綿100%なので、刺激に弱い赤ちゃんの肌でも安心です。

 

おすすめポイント!
・肌触りが良く、通気性や吸水性に優れたコーマ糸を使用!

・縫い目に凹凸がなく、肌への刺激が少ない!

・前開きタイプで、夜中のオムツ替えやお着替えも簡単で便利!

 

ビズタイム ベビーロンパース

【参考価格】1,036円

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【メール便可】5148-02 ベイビーロンパース 全11色 綿100% コットン100% 80cm 男の子 女の子 無地 肌着 半袖 赤ちゃん キッズ お揃い 誕生日 スナップボタン ツナギ ベビー服 パジャマ シンプル United athle/ユナイテッドアスレ※70cmのみ2019年廃番※

 

綿100%で肌に優しく、プチプラでお財布にも優しい!

 

お座りや立っちができるようになったら、頭から被って脱ぎ着できるロンパースがおすすめです。ボタン部分はアレルギー対策として、樹脂製ボタンが使用されています。かなりプチプラなので、洗い替えや色違いで何着か持っておいても良いですね!

 

赤ちゃんの夏用寝具グッズ

小さな体でたくさんの汗をかく赤ちゃん。パジャマだけでなく、便利な寝具グッズも併用して睡眠環境を整えてあげましょう!

 

袖なしスリーパー

【参考価格】2,100円

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薄いガーゼ素材で暑苦しさゼロ!冷えからしっかりと守ってくれる夏用スリーパー!

 

袖がないガーゼのスリーパーなので、暑い夏場でも快適に眠れます。股下にもボタンが付いているので、寝ている間に脱げたりはだける心配がありません。

 

おすすめポイント!
・通気性と吸水性が良く、着心地が抜群!

・コットン生地も使用されているので、肌触りが良く快適!

 

ラ・モルフェ フライス前開き半袖ベビー肌着

【参考価格】1,980円

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アレルゲンが低く、外縫いで刺激も少ない安全な肌着!

 

どんなに暑い夏でも、汗をしっかりと吸ってくれる肌着を切ることが大切です。この肌着はかぶれや皮膚炎を引き起こすアレルゲンがほとんど含まれていない加工材を使用しているので、安心安全に着られます。半袖タイプで綿100%なので、季節を問わず年中着用できますね!

 

EMコットン ベビーはらまき

【参考価格】1,600円

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ワッフル織りで蒸れにくい!夏場にピッタリな腹巻!

 

薄手のワッフル素材で蒸れの心配がない上に、しっかりとお腹を温めてくれるベビー腹巻です。伸縮性にも優れているので、締め付け感がなく、快適に過ごせます。

 

おすすめポイント!
生地につなぎ目がないので、直接肌に当たっても痒くなりません。

吸水性や速乾性があり、あせもや皮膚炎になりにくい。

消臭&抗菌効果で暑い夏場でも気にならない!

 

ベビー汗取りパッド

【参考価格】550円

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お出かけにも使える、吸収性抜群の汗取りパッド!

大量の汗をかいてしまうと、どんなに吸収性の良い肌着やパジャマを着ていても不快な状態になってしまいます。寝苦しくて夜泣きをする赤ちゃんも少なくはありません。赤ちゃんがぐっすり眠れるために、汗取りパッドを用意してあげましょう。汗をかきやすい授乳中や抱っこ時など、万能に使えるアイテムです!

 

ダニ除け調湿敷きマット ベビーサイズ

【参考価格】4,950円

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丸洗いできる衛生的な除湿マット!

 

赤ちゃんが寝ていた布団のシーツが湿っていたり、シーツの下の布団が黄ばんでいたりしませんか?赤ちゃんは、それくらいたくさんの汗をかいています。また汗が染み込んだ布団をそのままにしていると、ダニやカビが発生したりと不衛生です。パジャマだけでなく、寝具にも気を遣ってあげましょう!

 

おすすめポイント!
半永久的に、吸湿&放湿をしてくれる!

汗もニオイも強力カットし、ダニを寄せ付けない!

自宅で丸洗いができて、お手入れも簡単!

 

ECO de クール ひんやり涼感ブランケット

【参考価格】3,980円

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接触冷感で心地良いブランケット!

 

触れるだけで冷たく感じる、「クール糸」という特殊な糸を使用しています。水に濡らして硬く絞ると、より冷感を感じられるブランケットです。睡眠時だけでなく、夏のお出かけやレジャーなどにも活躍してくれるでしょう!

 

ベビー 冷感 キルトパッド

【参考価格】980円

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ベビー 冷感 キルトパッド 70×120cm レギュラーサイズ ベビー布団用ディズニー くまのプーさん/ミッキー ピンク/サックス(ブルー) 夏用 Q-max検査済み 四隅ゴム付き キルティング生地un doudou オリジナル

 

ベビーサイズの接触冷感キルトパッド!

 

ディズニーの可愛い絵柄のベビー用キルトパッドです。パッドの裏側の四隅にはゴムがついているので、ベビー布団にしっかりとフィットしてズレる心配もなし!通常のキルトパッドに比べて熱の拡散が早いので、熱中症対策にはピッタリです。手洗いができるので、たくさん汗をかいても清潔な状態を保てます。

 

まとめ

外は涼しくても騒音などの影響で窓を開けることができない。エアコンの効き目がイマイチ。など寝室環境の悩みも様々あると思います。しかし、だからといって部屋を締め切った状態で寝るのはとても危険です。夏場は対策をしっかりと行い、熱中症や肌トラブルを回避しましょう。

 

快適な寝室環境や質の高い睡眠は、心身共に良い影響を与えてくれます。これを機に、家族みんなでパジャマや寝具などの見直しをしてみるのもおすすめです!

 

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