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帝王切開を2度経験!入院時にあったら便利なグッズと過ごし方を紹介!

初めての出産を目前にすると、分娩に対する恐怖や何を準備するべきかなど様々な不安がありますよね。

特に、出産間近のタイミングや緊急での帝王切開になると、予想外の展開で冷静ではいられません。急遽出産が帝王切開術になることは、決して珍しい事ではないのです。

念のため、帝王切開でも困らないように準備を進めておくと良いかもしれませんね。

そこで、緊急帝王切開と予定帝王切開を経験した私が、「これは持っていると便利!」という出産グッズをご紹介します。

 

 

 

帝王切開とは?

帝王切開は、下腹部を切開して赤ちゃんを取り出す方法です。緊急や予定の場合など状況によって変わりますが、縦もしくは横に約15㎝前後お腹を切ります。

 

手術当日は1日ベッドから起き上がることはできず、また麻酔が切れると傷口が痛み始めます。なかなか自由に動けないのが帝王切開での出産です。

入院時の便利グッズ!

それでは、入院時にあったら便利なグッズを紹介していきます!

少しでも体を楽にしてあげるため、ぜひ参考にしてみてくださいね。

小さめクッション

手術当日はまだ完全に麻酔が切れていない上に、翌日までは尿管カテーテルが入っているので動く事ができません。数時間ずっとベッドに横になっているので、同じ体勢で体が痛くなってくるのです。

 

特に腰やお尻あたりが痛くなってくるので、負担を軽減させるためにも小さくて柔らかめのクッションを用意しておくのがおすすめです。

 

授乳の際にもクッションがあると便利なので、1つは持っていた方が良いかもしれませんね!

 

おすすめポイント!
・小さめのクッションなら、腰やお尻などピンポイントで痛みを軽減できる!

・クッションは退院してからも赤ちゃんの転倒防止などに使えて便利!

 

プチ・クッション

【参考価格】550円

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腰当てに丁度良いサイズ!

 

この枕は通常の枕よりも小さめのサイズなので、腰やお尻の負担軽減にピッタリです。退院してからも、授乳の際の腰当てや肘当て、授乳クッションの高さ調節などに使えます。自宅のソファーや椅子の背もたれなどにも活躍する万能アイテムになるのではないでしょうか。

 

ブランケット

手術当日は麻酔が効いているせいか、体温調節が上手くできません。私自身は、手術当日から翌日にかけて38度以上の熱が出たり体が寒くてブルブル震えるという経験をしました。

 

術後に電気毛布を貸してくれる病院もありますが、入院中の体温調節や寒さ対策の為にもブランケットを1枚用意しておいた方が良いでしょう。ブランケットは赤ちゃんの布団やおくるみなど退院後も万能に使えるのでおすすめです!

 

おすすめポイント!
ちょっとした温度調節にブランケットは大活躍!

・肌触りの良いブランケットで入院中もリラックス

・退院後も万能に使えるアイテム

 

リバーシブルブランケット

【参考価格】2,946円

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おくるみ・お昼寝ケット・プレイマットなど万能に使えるブランケット!

 

大判サイズのブランケット。入院中の冷え防止はもちろん、退院後も家族みんなで使える万能アイテムです。ベビーカーでの移動や外出先でのお昼寝など、様々な場所で活躍する事間違いなし!

 

あったかソックス&着圧ソックス

ブランケット同様に、体温調節や寒さ対策の為にあったかソックスは必須です。特に女性は手足が冷えやすいので、夏場でも必ず靴下を準備しておきましょう。手術で運動量が減り血流が悪くなりやすいので、厚手の靴下を履いて冷え対策をする事が大切です。

 

また手術後は驚くほどに足がパンパンに浮腫みます。着圧ソックスは手術中から着用するので、病院から事前に持って来るように指示されます。しかし手術後もしばらくは浮腫みが続くので、洗い替え用や履き心地の良い着圧ソックスを数枚用意しておきましょう。

 

おすすめポイント!
・冷えを起こしやすい女性には必須アイテム

足先まで温めてくれる靴下でしっかり対策を!

・浮腫みは早めに対処する事が重要!きつすぎず緩すぎず心地良い感覚がベスト!

 

モコモコ先丸デザインソックス

【参考価格】2,300円

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保温力が高い日本製のモコモコソックス!

 

日本製で質の高い保温靴下です。カプサイシン成分を使ってセルフヒーター加工が施されているので、足の先までしっかりと温めてくれます。また伸縮性が良いので動きやすく、さらに足首にはゴムが入っているのでピッタリフィットします。

 

スリムウォーク「美脚&かかとケア」

【参考価格】1,324円

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乾燥しがちなかかとも保湿してくれる着圧ソックス!

この着圧ソックスは足首から太ももにかけて圧力が低くなる設計で、足全体を軽やかにスッキリさせてくれます。さらに、かかと部分にはシリコンとウレタン素材のモイストシートが内蔵されているので、乾燥しやすいかかとをしっかりと保湿してくれるのです。

 

ストロー付きコップ

ストロー付きコップやストローキャップなどは出産グッズの定番ですね。帝王切開でもこのストロー付きは大活躍します。

 

術後はなかなか思うように体が動かせません。少し体を横にひねっただけでも激痛が走ります。水分補給は体力回復にも授乳にも大切なので、手元に届く場所で横になりながらでも飲めるようにしておくと便利です。

 

コップタイプやペットボトルに付けるタイプなど様々な種類があるので、使いやすいものを見つけてみてくださいね!

 

おすすめポイント!
・寝たまま飲むには、中身がこぼれない形状のアイテムを!

・持ち手がついていると取りやすくて便利!

 

サーモス 保冷ストローカップ

【参考価格】2,068円

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温かい飲み物もOKなストローカップ!

 

水筒と言えばコレ!というほどメジャーなサーモスの保冷カップです。蓋を外せば、熱々の飲み物も温かさを保ったまま飲む事ができます。中身がこぼれにくい構造も嬉しいですね!

 

ルルロロ ストローカップ

【参考価格】605円

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全て取り外して洗える衛生的なストローマグ!

 

子ども用のストローマグですが、持ち手やキャップが付いているので入院グッズにピッタリです。

 

生後半年を過ぎると、ストローやコップなど自分で飲み物を飲む練習ができるようになります。近い将来子どものコップとしても使えるので、このような子ども用を購入しておいても良いかもしれませんね!

 

ペットボトルキャップ&ストロー

【参考価格】110円

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荷物を最小限にしたいならコレ!

 

これはペットボトルに取り付けるタイプです。これ1つ持っておけば、病院で購入した飲み物に装着するだけでOKです。使い捨てなので、退院の際に荷物を最小限にできます。お手頃価格なのも嬉しいですね!

 

バッグインバッグ

ストロー付きコップと同様に、寝ながらでもベッドに居ながらでも身の回りの事ができる環境を作っておくととても便利です。

 

出産を終えると、目がかすんだり唇が荒れやすくなります。また授乳などの影響で、汗もかきやすくなるのです。このような時にその都度体を起こしてリップクリームや汗拭きシートなど荷物を取るのは大変ですよね。

 

バッグインバッグに必要なものを全て入れてベッドサイドに置いておけば、わざわざ移動する必要がありません。S字フックでバッグを引っ掛けておくのもおすすめです。

 

おすすめポイント!
・退院後もマザーズバッグのバッグインバッグに活用できる!

・身の回りのものが1つにまとめられるので紛失が防げる

 

バッグインバッグ

【参考価格】1,273円

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ポケットが多いので整理整頓が簡単に!

 

このバッグインバッグは持ち手が付いているので、S字フックなどを用意しておけばベッドサイドに引っ掛ける事が可能です。

 

またベビーカーに引っ掛けておけば、外出時の荷物の取り出しも不便なく行えますね!チャックも付いているので、中身が落ちたりせずに安心です。

 

 

ゆったりパジャマ

出産して1週間から2週間程度は、まだお腹がポッコリしています。帝王切開では、さらに傷口に触れないように気を遣うなど配慮が必要です。退院してからも、そんなすぐには産前のボトムスや下着は履けないでしょう。

 

また傷口が洋服に触れると痛みが伴います。そのため、ズボンがお腹まで隠れるようなゆったりとしたパジャマがおすすめです。傷口の保護だけでなく、冷えも防ぐ事ができます。

トイレでの着脱を楽にしたいのであれば、ワンピースタイプのパジャマも良いですね。

 

おすすめポイント!
・産前の体型に戻るまでは時間がかかるので、ゆったりめのパジャマが必須!

・産後はパジャマで過ごす日が多いので、着心地の良いリラックスパジャマの用意を!

 

授乳服パジャマ 上下セット

【参考価格】6,380円

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授乳口が付いたオシャレなパジャマ!

 

私服としても着られるオシャレな授乳パジャマです。トップスには授乳口がついているので、わざわざ洋服を上まで上げる必要がありません。

 

ボトムスはおヘソの上まで隠れるタイプなので、帝王切開の傷口もしっかりと保護できます。産後はパジャマでいる時間が多いからこそ、私服のようにオシャレなデザインで楽しみたいですね!

 

 

マタニティ ネグリジェ

【参考価格】3,278円

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夏場はワンピースタイプもおすすめ!

 

出産前から産後まで長く使えるパジャマです。サイドに授乳口がついているので、赤ちゃんが泣いていてもすぐに母乳をあげられます。

 

お腹の傷口に洋服が触れたくないという人は、ワンピースタイプがおすすめです。だた、ワンピースタイプはお腹が冷えるかもしれないので、腹巻をするなど対処しておくと良いかもしれませんね!

 

 

衛生グッズ

帝王切開を終えてから、2〜3日はお風呂に入る事ができません。しかし、産後はホルモンバランスや自律神経の影響で、想像以上に汗をかいたり肌の乾燥が気になります。

 

お風呂に入れない期間も身体を清潔に保つ為に、衛生グッズは事前に準備しておきましょう。洗い流さないシャンプーや汗拭きシートは必須です。身体を拭く用のタオルも多めに持っていると安心できますね。

 

おすすめポイント!
・赤ちゃんに母乳を上げるので、身体を清潔に保つのは絶対!

・衛生グッズは旅行や非常用グッズなどでも使えるので、持っておくと便利!

 

LUSH ドライシャンプー

【参考価格】2,291円

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頭皮の皮脂を抑えてサラサラにしてくれるシャンプー!

 

このドライシャンプーは、手に適量取って髪や頭皮に馴染ませるだけでOKです。

 

気になる皮脂やベタつきは、このシャンプーがしっかりと抑えてくれます。最後にブラシで馴染ませれば、髪の毛をサラサラに仕上げる事が可能です。お風呂に入れなくても、頭皮も髪もスッキリできますね!

 

DHC からだふきシート

【参考価格】528円

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赤ちゃんにも使える肌に優しいシート!

 

小さな赤ちゃんからデリケート肌など、幅広い人が安心して使用できるシートです。シソエキスやアロエベラなど天然成分がたっぷりと配合されてます。汗を書きやすい産後でも、安心して何度でも使う事ができますね!

 

過ごし方は?

出産は人生最大のイベント!」と言われるほど大きな喜びや痛み、感動など、様々な経験や感情を味わう時です。

 

それと同時に、出産を経験した女性の体はとても大きな負担を受けています。授乳やオムツ替えなど産後すぐから早速子育てが始まりますが、そんな中でも入院中はできるだけ体を休める事が大切です。

 

体を温めて!

妊娠出産に関わらず、女性は男性に比べて冷えを感じやすいですよね。特に帝王切開の手術後は体を自由に動かせないので、普通分娩に比べて冷えを感じやすくなります。

 

また出産によりホルモンバランスが変化する事で自律神経にも影響を及ぼし、ここから冷えを誘発してしまうのです。

 

ポイント!
・産後は身体の変化が出やすいので、手足やお腹周りをしっかり温めて

・血行不良で母乳の出が悪くならないように、季節を問わず日頃から対策を

 

適度な運動を!

手術翌日になると、病棟内をしっかり歩いて!と病院から促されます。これは、血行不良や血栓ができないようにする為です。傷跡や後陣痛の痛みはありますが、積極的に身体を動かさなければなりません。

 

また術後は浮腫みがひどく、痛みが生じるほどです。これもしっかりと解消させなければなりません。最初は点滴台につかまらないと歩けないくらい不自由さを感じますが、少し歩けばすぐに慣れてきますよ!

 

ポイント!
・痛みは少しずつ落ち着いてくるので、ベッド上で足首を回したり散歩をするなど簡単な運動を取り入れて!

・適度な運動をすれば浮腫みの痛みも解消され、浮腫み自体も早く落ち着きます!

 

 

貴重な休息時間!

つわりや腰痛、切迫早産など妊娠出産には様々なトラブルが起こります。出産直前までつわりに悩まされたという人も多いでしょう。

 

出産を無事に終えてホッとしたのも束の間、今度はすぐに子育てが始まります。退院したら、24時間赤ちゃん中心の生活です。特に生まれたばかりの時期は授乳間隔が短いので、まとまった時間の睡眠はできません。

 

そのため、入院中はゆっくり休む時間を確保しましょう。疲れを強く感じた時は、担当の助産師さんに相談して一人で休む時間をもらうと良いです。

赤ちゃんは母乳やミルクをたっぷり飲むとよく眠れるようになるので、母乳の飲ませ方やミルクの適切な量などを入院中にしっかりと教えてもらっておく事も大切です。

 

さらに出産後の女性はホルモンの影響なのか、情緒不安定になりやすいと言われています。私自身も、わけもなく涙が溢れて病室で誰にも気付かれないように泣いた記憶があります。

 

このように理由もなく突然悲しくて涙が出るという現象は、産後の女性によく起こるそうです。入院中は貴重な休息時間として、できる限りゆっくりと過ごしましょう!

 

ポイント!
・病院の先生や助産師さん、看護師さんなどに思いっきり甘えて!

・無理せず助けを求め、心も体もしっかりと休ませて!

 

お腹に負担をかけない!

いつも横になった状態から起き上がる時は、自然とお腹に力が入りますよね。しかし、帝王切開の後はお腹に負荷をかける事ができません。何気なく力を入れてしまうと、とても激しい痛みが襲います。

 

横向きで腕の力やベッドの柵を利用して起き上がるなど、お腹に力を入れないように工夫してみましょう。回復期であることを忘れずに、無理をしないように生活する事が大切です!

 

ポイント!
・入院中は特に、傷口を労わりながらの生活を!

・授乳クッションを使用したり荷物を手の届く場所において、傷口の負担軽減を!

まとめ

普通分娩に比べると、帝王切開は回復に時間がかかったり入院期間が長くなります。食事に関しても、術後2日程度は絶食、流動食から始まるのです。

少し生活に不便さを感じるかもしれませんが、だからこそ快適に過ごせるような環境を整える事がポイントになってきます。

赤ちゃんとのスキンシップや新しい生活を楽しみながら、休める時にはしっかりと休んで体力の回復・向上に務めると良いですね!

 

 

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